六星占術 自動計算

生年月日を入力して、あなたの星人種別・運命数・大殺界を無料診断します。

生年月日を入力

🔮

生年月日を入力して「診断する」を押してください

あなたの星人種別・運命数・大殺界を無料診断します

六星占術とは

六星占術は、細木数子さんが長年の研究からまとめた占術です。生年月日から6つの「星人」に分けて、12年周期の「占命盤」で運気を読んでいきます。ベースは中国の陰陽五行説と六十干支。骨組みは古いけど、日本人の感覚に合うように組み直されているところがよくできてるなと思います。

仕組みはこうです。まず生年月日から「日干支」という60種類の干支を割り出します。この日干支で「土星人」「金星人」「火星人」「天王星人」「木星人」「水星人」のどれかが決まり、プラスかマイナスかも同時に出る。それで12タイプの基本性格が見えてくるんです。

各星人には1から12の「運命数」がついて、これを起点に12年周期の占命盤をつくります。「種子・緑生・立花・健弱・達成・乱気・再会・財成・安定・陰影・停止・減退」の12個の運気で、どの年に何が来るかパッとわかるんですよね。相談のときにこの表をお見せすると「あ、ここか…」ってみなさんすぐピンと来ます。

有名なのは「大殺界」。「陰影」「停止」「減退」の3年間がそれで、新しく動き出すには正直つらい時期です。ただ「何もできない3年」じゃなくて、次のために自分を整える時間だと思いますよ。詳しくは大殺界の自動計算ページにも書きました。

あとちょっと変わってるのが「霊合星人」。特定の日に生まれると、ひとつの日干支に二つの星人が重なるんです。土星人と金星人の両方を持つ、みたいな。12タイプの枠に収まらない、13番目の存在ですね。

六星占術はテレビや本で一気に広がりました。私も相談者に説明すると「なるほどな」って納得されることが多いです。恋愛でも仕事でも家庭でも、どの場面でも使えます。二人の相性は相性診断ページで見てみてください。

星人種別の解説

6つの星人は五行に対応してて、それぞれ全然違う。プラスとマイナスで同じ星人でも雰囲気が変わってきます。ザックリ表にまとめました。

星人種別五行プラス(+)の特徴マイナス(−)の特徴
土星人誠実で地味だけどブレない。コツコツ信頼を積み上げるタイプ。会社に一人いるだけで安心感が違う。保守的で変化を嫌うから、周りがイライラすることも。でもその頑固さが守りになる場面もある。
金星人社交的で華がある。美的センスに恵まれてて、人が自然に集まってくる。飲み会の幹事にぴったり。見栄っ張りで散財しがち。気前がいいのは長所でもあり短所でもある。
火星人情熱的で行動が早い。決断のスピードが違う。困難に真正面からぶつかっていくタイプ。短気で衝動的。カッとなって後悔することあり。でも怒りが収まるのも早い。
天王星人独創的で自由奔放。型にはまらない発想で周囲を驚かせる。天才肌というか、そもそも型を知らない。気分屋で一貫性に欠ける。集団行動が苦手で孤立しがち。でも本人は気にしてないことが多い。
木星人温厚で寛容。話をよく聞いて、自然体で人を癒やす。そばにいるとホッとする存在。優柔不断で決断に時間がかかる。人の意見に流されやすいところがある。
水星人知的で冷静。分析力が鋭くて、計画通りに物事を進めるのがうまい。ロジックで詰めるタイプ。理屈っぽくて冷たい印象に。感情表現が不器用で、気持ちはあるのに伝わらない。

※上記は一般的な傾向です。運命数や霊合星人の有無でも変わります。

運命数とは

運命数は各星人に割り当てられる1から12の数字で、日干支と星人種別の組み合わせで一意に決まります。同じ金星人でも運命数が違えば占命盤のパターンが変わるから、大殺界の時期も全然違ってくる。ここが六星占術の面白いところ。「○座は✕✕な性格」みたいな単純な話じゃ済まないんです。

計算のベースは六十干支。「甲子」から「癸亥」までの60通りに番号が振られていて、これを星人ごとの式に当てはめて1〜12を導きます。手計算だとかなり面倒ですが、当サイトのツールなら一瞬です。

占命盤はこの運命数を起点に展開。1年目から「種子」「緑生」「立花」…と12年かけて一周です。「達成」がピークで、その後に大殺界が来る。12歳・24歳・36歳の節目で同じ運命数の運気が戻ってくるので、人生のリズムを読む地図みたいなものですね。

私の経験では、運命数が同じ人同士は言葉にしなくても通じ合えることが多い。人生のテンポが似てるからでしょう。大殺界も同じ時期に来るので、夫婦で運命数が一緒だとお互いの状態が手に取るようにわかります。しんどい時期も一緒だから、支え合う覚悟は必要ですけどね。

FAQ よくある質問

Q. 六星占術は当たりますか?

20年ほど相談を受けてきた実感ですが、星人種別の性格傾向はかなり的を射ています。ただ「当たる・当たらない」で考えるより、自分を知る道具として使うのがいいですよ。同じ土星人でも育った環境や経験でまったく違う人生を歩みますからね。占いは地図です。実際に歩くのはあなた自身。

Q. 霊合星人とは何ですか?

ひとつの日干支に二つの星人が重なるパターンです。60干支のうち特定の日だけ。たとえば「土星人+金星人」みたいに、二つの性質を併せ持つんです。12タイプでは語れない、ちょっと特別な存在。当サイトの診断でも自動判定されますから、気になる方はぜひ。

Q. 大殺界はいつ終わりますか?

「陰影」「停止」「減退」の3年です。3年目が明けると「種子」に移って、新しいサイクルがスタートします。終了時期は星人種別と運命数で決まるので人それぞれ。ご自身の正確な時期は大殺界自動計算で見てみてください。12年分のサイクルが一目で出ます。

Q. プラス(+)とマイナス(−)で性格はどう変わりますか?

プラスは外向き、マイナスは内向きが基本です。土星人+は組織を率いるリーダー、土星人−は縁の下の力持ち。金星人+は社交の華、金星人−は静かに趣味を極める。火星人+は突破力で道を開き、火星人−は情熱を創作に注ぎ込む。天王星人+は改革者、天王星人−は孤高の研究者。木星人+は世話好きなまとめ役、木星人−は癒やし系。水星人+は戦略家、水星人−は深掘り分析派。要は同じ星人でも使い方が違うだけで、どっちがいいとかじゃないんです。+-は日干支番号の奇数・偶数で決まります。+-まで見ないと本当の性格は読めないですよ。

Q. 運命数が同じ人同士はどんな関係になりますか?

運命数が同じだと占命盤のサイクルが完全一致します。星人が違っても同じ年に同じ運気がくる。これ、結構すごいんですよ。言葉にしなくても「わかる」関係になりやすい。夫婦で運命数が同じだと、いい時も悪い時も一緒。親子で同じだと、親の経験がそのまま子の参考になる。逆に大殺界も一緒に来るので、そこはお互い様ですね。

さらに詳しく

→ ブログ記事を読む

六星占術の仕組み

六星占術の根っこにあるのは六十干支です。「甲子(きのえね)」から「癸亥(みずのとい)」までの60種類で、十干(甲〜癸)と十二支(子〜亥)を順に組み合わせたもの。各干支に1〜60の番号が振られていて、生年月日から日干支番号を計算することで星人種別が決まります。

星人の決まり方は、日干支番号を求めて下表のように振り分けるだけ。計算式は少し複雑ですが、当サイトのツールが自動処理します。

星人種別対応する日干支番号干支の数
土星人甲子〜乙亥の一部(1〜12のうち特定番号)10
金星人丙子〜丁亥の一部(13〜24のうち特定番号)10
火星人戊子〜己亥の一部(25〜36のうち特定番号)10
天王星人庚子〜辛亥の一部(37〜48のうち特定番号)10
木星人壬子〜癸亥の一部(49〜60のうち特定番号)10
水星人甲子〜癸亥の一部(散布的)10

さらに各星人はプラス(+)とマイナス(−)に分かれ、合計12タイプに。奇数番号が+、偶数番号が−です。この12タイプに加えて、特定の日干支番号では二つの星人が重なる「霊合星人」が出ます。60干支のうち12番号が該当して、通常の枠では捉えきれない複合的な性格を持ちます。

星人と運命数が決まれば、あとは占命盤を作るだけです。運命数を起点に「種子・緑生・立花・健弱・達成・乱気・再会・財成・安定・陰影・停止・減退」を順に並べていきます。運命数1なら1年目が種子、運命数5なら1年目が達成、という具合。この表があれば、人生のどの年にどんな運気が来るかが一目瞭然です。

つまり「六十干支 → 星人種別 → 運命数 → 占命盤」という4段階の体系。60通りの日干支、12タイプの星人、12通りの運命数、12種類の運気。この組み合わせで、一人ひとり違う運気パターンが出てくるわけです。

各星人の詳しい性格と運勢

6つの星人について、性格・恋愛・仕事・金運・健康をまとめました。プラスとマイナスで傾向が変わるので、両方見ておくといいですよ。

土星人(どせいじん)— 五行:土

基本性格:誠実で堅実。地に足がついてて、コツコツ積み上げるタイプ。派手さはないけど信頼は一番。私の経験では、上司にしたい星人ナンバーワンですね。

プラス(+)の特徴:組織の中心でリーダーシップを発揮。決断力と実行力が両方あるから、プロジェクトを最後までやり切る。部下の面倒見もいい。

マイナス(−)の特徴:縁の下の力持ち。自己主張は控えめだけど、気配りと細やかさで組織に欠かせない存在に。冒険は好まない。

恋愛傾向:一目惚れより、じっくり時間をかける恋愛が好き。誠実で一途。結婚後は家庭第一の良きパートナーになります。

仕事運:公務員・銀行・教師・医療など、安定した職が向いてる。転職より一つの職場で経験を積んだ方が運気が開くタイプ。

金運・健康運:堅実な金銭管理が得意で貯蓄体質。胃腸や消化器系に注意。規則正しい生活で体調キープを。

金星人(きんせいじん)— 五行:金

基本性格:社交的で華がある。美的センスに恵まれてて、人が自然と集まる。金運にも恵まれやすいけど、その分派手好きな面が出ることも。

プラス(+)の特徴:明るく開放的なエンターテイナー。芸能やファッション、デザインなど華やかな分野で輝く。気前の良さが周りを惹きつける。

マイナス(−)の特徴:外見より内面の美を大切にするタイプ。芸術や音楽、茶道・華道など静かな趣味の世界に没頭して自分を磨く。隠れオタク気質。

恋愛傾向:恋愛体質でロマンチスト。ドラマチックな恋に憧れて、一度落ちると周りが見えなくなることも。パートナーにもセンスを求めがち。

仕事運:クリエイティブ業界、ファッション、美容、エンタメ、広告など。独立して自分のブランドを立ち上げる運気も持ってます。

金運・健康運:金運はいいけど散財傾向に注意。喉や呼吸器系のケアを。風邪をこじらせやすい人、結構います。

火星人(かせいじん)— 五行:火

基本性格:情熱的で行動力にあふれ、目標に向かって一直線。カリスマ性があって周囲を巻き込む。負けず嫌いで競争心も強い。火がつくと止まらない。

プラス(+)の特徴:先頭に立って組織を引っ張るリーダー。困難でも諦めず突破力で道を開く。スポーツやビジネスの第一線向き。

マイナス(−)の特徴:内に秘めた情熱を創造に変えるタイプ。芸術やものづくり、研究に深く集中して才能を開花させる。裏方志向だけど結果は派手。

恋愛傾向:恋愛も情熱的でストレート。駆け引きより気持ちをそのままぶつける。熱しやすく冷めやすい面があるので温度差に注意。

仕事運:営業、起業、スポーツ選手、消防士、シェフなど。サラリーマンより独立して自分のビジネスを持ったほうが輝く。

金運・健康運:勝負運は強いが計画的貯蓄は苦手。心臓・循環器系とストレス管理に注意。燃え尽きに気をつけて。

天王星人(てんのうせいじん)— 五行:天

基本性格:独創的で自由奔放。固定観念に縛られず、誰も思いつかないアイデアを次々出す。気分のムラが大きくて周囲を振り回すこともしばしば。組織に収まりきらないタイプ。

プラス(+)の特徴:大胆な改革者。古い慣習を打ち破り、新しい時代を切り開く。起業や新規事業で才能を発揮する。

マイナス(−)の特徴:独自の世界観を持ち、静かに自分の道を追求する研究者・哲学者タイプ。一人で没頭できる環境で最大の成果を出す。

恋愛傾向:束縛を極端に嫌い、自由な関係を好む。相手にも自立した個を求める。一度心を許せば深い愛情を示すけど、表現が独特で伝わりにくいことも。

仕事運:IT起業家、発明家、アーティスト、漫画家、フリーランスのコンサルなど。組織では浮きやすいから独立や在宅ワークが運気を上げる。

金運・健康運:収入の波が激しく一攫千金のチャンスあり。自律神経の乱れや不眠に注意。

木星人(もくせいじん)— 五行:木

基本性格:温厚で寛容、誰にでも分け隔てなく接する包容力の持ち主。人を癒やすオーラがあって自然と人が集まる。平和を愛する調停者タイプ。

プラス(+)の特徴:社交的で面倒見が良く、地域や職場で頼りにされる世話役。人の話をよく聞き、適切なアドバイスができる。教育や福祉が天職に近い。

マイナス(−)の特徴:穏やかで控えめな癒やし系。大勢より親しい少人数との深い交流を好む。自然や動植物との関わりを大切にし、ガーデニングにも向く。

恋愛傾向:相手を包み込むような優しい愛情表現。時間をかけて信頼を築き、結婚後は子育てや家庭運営に熱心。優柔不断でプロポーズに時間がかかることもある。

仕事運:教師、保育士、カウンセラー、医療、介護福祉、農業。急成長よりコツコツ積み重ねで実を結ぶタイプ。

金運・健康運:堅実な金運で大きな失敗は少ない。肝臓とストレス性の症状に注意。自然の中で過ごすと回復が早い。

水星人(すいせいじん)— 五行:水

基本性格:知的で冷静、分析力と洞察力に優れた頭脳派。感情に流されず論理的に考えられるから、複雑な問題解決が得意。クールに見えるけど内面は感受性豊か。

プラス(+)の特徴:戦略的な知性派。データ分析や戦略立案に手腕を発揮。先を見通す力があって、経営企画やコンサルで能力を活かせる。

マイナス(−)の特徴:深く掘り下げる分析タイプ。一つのテーマを徹底研究し、誰も気づかなかった真実を明らかにする。学者・研究者・プログラマー向き。

恋愛傾向:知的な会話ができる相手に惹かれる。価値観や知識レベルを重視するから恋愛に発展するまで時間がかかることも。感情表現は不器用で、誤解されがち。

仕事運:研究者、エンジニア、プログラマー、会計士、弁護士、作家。知性と分析力を活かせる職業で抜群の成果。リモートワークとも相性良し。

金運・健康運:計画的な資産形成が得意。腎臓・泌尿器系と冷え性に注意。適度な運動で血行促進を。

※上記は星人種別に基づく一般的な傾向です。実際の性格や運勢は、運命数・霊合星人の有無・極性(±)の組み合わせにより個人差があります。

⛰️土星人安定・忍耐・実直
金星人優雅・社交・美的
🔥火星人情熱・行動・勇気
天王星人自由・革新・個性
🌳木星人楽観・拡大・寛容
💧水星人知性・流動・適応

運命数の意味一覧

運命数(1〜12)はあなたの運気サイクルの起点です。各数字の持つ意味と傾向をまとめました。六十干支番号のキーワードも参考にどうぞ。

運命数 1始まり・種子

新しいことを始める力が強い。パイオニア精神があって、自分で道を切り開くタイプ。前半にたくさん挑戦して、後半でその経験が活きてくる。

運命数 2調和・協調

人同士をつなぐ調整力がある。一人より誰かと組むほうが運気が開く。感受性豊かで芸術センスも持ってる人が多い。

運命数 3成長・発展

行動力と決断力があって前向き。若いうちからキャリアを築いて周りを引っ張っていく。焦りすぎて空回りしないように。

運命数 4安定・堅実

地に足のついた堅実な人生。派手さはないけど着実に目標を達成する実力派。家庭やコミュニティで頼られる存在。

運命数 5変化・冒険

変化を楽しむ冒険家タイプ。転職や移住など転機が多いけど、全部が肥やしになる。柔軟な頭が武器。

運命数 6調和・奉仕

人の役に立つことに喜びを見出すタイプ。医療・福祉・教育で天職を見つけることが多い。周りから深く感謝される人。

運命数 7探求・分析

物事の本質を深く掘り下げる探究心が旺盛。研究者肌で専門分野で高い成果を出す。一人の時間を大切にして内省するタイプ。

運命数 8繁栄・統率

強い意志と統率力で組織をまとめるリーダー。ビジネスでの成功運が強くて経済的に恵まれやすい。調子に乗らない謙虚さがカギ。

運命数 9完成・達成

物事を最後までやり切る力がある。仕上げの段階で真価を発揮するクローザー。プロジェクトの終盤で頼られる。

運命数 10転換・再生

大きな変革や再生のエネルギー。人生の節目で劇的な転機があり、古い自分を手放して生まれ変わる力がある。起死回生の運命数。

運命数 11直感・閃き

鋭い直感力とひらめきがある。人とは違う視点で物事を見るから、ここぞというときにチャンスを掴める。インスピレーションを大事に。

運命数 12循環・完結

12年のサイクルを締めくくるポジション。整理整頓や終わらせることに長けてる。次のサイクルへの橋渡し役。

六十干支番号のキーワード一覧(抜粋)

六十干支番号(1〜60)には、日干支としての意味に加えて固有のメッセージがあります。代表的な番号のキーワードです。

番号干支キーワード
1甲子(きのえね)始まり・リーダーシップ・先駆者精神
5戊辰(つちのえたつ)変化・改革・安定からの脱却
10癸酉(みずのととり)完成・知性・終結からの再生
15戊寅(つちのえとら)成長・勇気・新たな挑戦
20癸未(みずのとひつじ)調和・癒やし・内面の充実
25戊子(つちのえね)再生・転換点・過去の清算
30癸巳(みずのとみ)直感・閃き・隠れた才能
35戊戌(つちのえいぬ)統率・責任・守護の力
40癸卯(みずのとう)柔軟性・適応・コミュニケーション
45戊申(つちのえさる)機知・発明・自由な発想
50癸丑(みずのとうし)忍耐・蓄積・熟成の時
55戊午(つちのえうま)情熱・飛躍・エネルギーの爆発
60癸亥(みずのとい)完結・知恵・新サイクルへの準備

大殺界の完全解説

大殺界は六星占術で一番有名な概念ですが、誤解も多いです。ここでは各年の具体的な影響と過ごし方まで掘り下げます。

大殺界とは何か — 本質的な意味

占命盤の「陰影」「停止」「減退」が連続する3年間を大殺界と呼びます。新しいことを始めるには確かに向かない。でもそれって「冬」みたいなもので、次の春に備えてエネルギーを蓄える時期でもあるんです。私の相談者にも「大殺界中に資格を取って、明けた年に転職して成功した」という人が何人もいます。怖がるより、使い方を知ることが大事。

大殺界3年間の詳しい影響

陰影(いんえい)— 1年目:警告の年

順調だったことに陰りが出始める。仕事で思わぬミス、健康面で疲れが抜けにくくなるなど。テーマは「棚卸し」。人間関係や仕事のやり方を見直し、不要なものを手放せば後の2年のダメージをかなり減らせます。新規プロジェクトや転職・結婚は極力避け、今あるものの改善に集中してください。

停止(ていし)— 2年目:試練の年

大殺界の中核で、最も停滞が強い年。努力が成果に結びつかず、八方塞がりに感じることも。この年に転職・起業・結婚をすると後々尾を引くトラブルになりやすい。とにかく「動かない」「耐える」。ただし、ただ耐えるだけじゃなく、資格取得や健康管理、人脈整理など次の好調期に向けた内的な準備にはもってこいの年です。

減退(げんたい)— 3年目:回復の兆し

大殺界最終年。悪い流れが徐々に収束に向かいます。停止の年より心理的には楽になりますが、まだ本格行動は早い。ここで焦って動くと、回復しかけた運気が再び下がる「ぶり返し」が起きやすい。次の「種子」年に向けた計画立案と準備に充て、心身のリフレッシュを優先してください。

大殺界の実例:12年周期の占命盤

運命数に基づく占命盤の一例です。実際の大殺界の開始年は星人種別と運命数で変わります。

年数運気区分アドバイス
1年目種子充実期新しいことを始める絶好のタイミング
2年目緑生好調期まいた種が芽吹き、成長を実感できる年
3年目立花好調期花開く年。評価や成果が形になる
4年目健弱安定期健康管理に注意しつつ、調和を保つ
5年目達成充実期運気のピーク。目標を達成しやすい
6年目乱気注意期人間関係に波風。言動に注意
7年目再会安定期旧知との再会や縁が復活する年
8年目財成充実期経済面が充実。貯蓄や投資に良い年
9年目安定安定期運気が落ち着き、穏やかな日々
10年目陰影大殺界警告の年。棚卸しと見直しを徹底
11年目停止大殺界試練の年。耐えて内面を磨く
12年目減退大殺界回復の兆し。次の種子に向け準備

※上記は運命数の配置例の一つです。実際の大殺界の位置は星人種別と運命数により異なります。正確な大殺界期間は大殺界自動計算でご確認ください。

種子緑生立花健弱達成乱気再会財成安定陰影停止減退占命盤12周期

六星占術と他の占術の比較

よく「どの占いが一番当たるんですか」って聞かれます。それぞれ得意分野が違うんですよね。主な占術との違いをざっくりまとめました。

六星占術 vs 九星気学

九星気学は9つの星(一白水星〜九紫火星)を使い、方位や家相、年運・月運を読みます。六星占術が「いつ何をすべきか」のタイミング指針なら、九星気学は「どこに行くべきか」の方位指針。六星が6分類で九星が9分類というより、「運気サイクル重視」か「方位重視」か、というのが大きい。両方使うとかなり多角的に判断できますよ。私も併用してます。

六星占術 vs 四柱推命

四柱推命は中国発祥の本格的な命術で、生まれた年・月・日・時刻の四つの柱から詳細に読み解きます。分析項目が膨大で、専門家の鑑定が一般的。六星占術はこの四柱推命をグッと簡略化して、一般の人にも扱えるようにした占術なんです。四柱推命が「精密な設計図」なら、六星占術は「大きな波を読むサーフボード」。深掘りしたいなら四柱推命、年単位の運気リズムを知りたいなら六星占術ですね。

六星占術 vs 星座占い(西洋占星術)

星座占いは太陽の位置する星座(12星座)で性格や運勢を判断します。六星が六十干支と陰陽五行ベースなのに対し、星座は天体の運行ベース。どちらも生年月日から性格タイプを分類する点は同じですが、六星は12年周期、星座は1年周期と時間軸が違います。六星には「大殺界」という明確な注意期間があり、星座には「水星逆行」などがある。私のクライアントも両方チェックしてる人が結構います。

比較項目六星占術九星気学四柱推命星座占い
分類数6星人 × 2極性 = 129星膨大な組み合わせ12星座
周期12年周期9年周期10年大運1年周期
特徴運気サイクル・大殺界方位学・家相判断精密な運命分析性格診断・相性
難易度比較的易しいやや易しい非常に難しい非常に易しい

六星占術は、難しい占術のエッセンスを誰でも使える形にしたのが魅力です。当サイトでは九星気学の自動計算も提供しているので、両方の結果を見比べてみるのもいいですよ。

関連記事・関連ページ

六星占術関連の無料診断ツールです。あわせてどうぞ。

おすすめの活用法:まず本ページでご自身の星人種別・運命数を確認 → 大殺界ページで注意期間をチェック → 相性診断ページで大切な人との関係を見る → 九星気学でもクロスチェック。 この流れで多角的に運気を把握すると、より確かな指針になります。

当サイトは細木数子氏や飛鳥新社とは一切関係ありません。

掲載している占い結果は一般的な参考情報であり、正確性を保証するものではありません。

関連ツール